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Q. 自己紹介をお願いします。    

- 飯田章乃:ボタニカルペイザジスト
広告代理店で商業デザイナー・プランナーとして、企業誌の編集長としてメディアクリエイター分野での経験を積み、独立後はフリーのライター・デザイナーとして活動。結婚を機に、フラワーデザイナーとしての活動を開始。京都造形芸術大学ランドスケープデザインコースを卒業後、デスクトップガーデンPJなどの 国際表現活動を通じて花をテーマとした芸術作品をミラノ・パリなどヨーロッパ各国で発表。デスクトップガーデンPJにて、京都デザイン賞・京都府知事賞を共同受賞。 


- バルバラ・クリメッラ:アーティスト
イタリア国立ブレラ美術大学卒業(ミラノ)
形態と感覚における純粋さと優雅さは、沈着な精神性を芸術創作において可能とするためのインスピレーションの根源だ。鉄の表面に生じた錆は過去の時間経過を記憶し、銅は、芝生の上の安らかな足跡を枝越しに伝達するきらめく朝の光を、反射することができる。 


- マルタ・フマガッリ:アーティスト
イタリア国立ブレラ美術大学卒業
特定の場所に存在する為に制作される « サイトスペシフィックアート »を主として発表。偶然性や時間を主題とした創作を行い、近年は、自然・都市の相関性を主題として創作活動を展開。

 

 

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Q. 受賞おめでとうございます。受賞作の解説をお願いします。    ありがとうございます。
日本で放置竹林をテーマにした作品づくりを行ってきた私たちですが、今回はミラノで、ミラノの竹を用いて作品制作を行いました。

展示時期:
イタリア ミラノサローネモービレ(国際家具見本市)のデザインウィーク中

展示場所:
ミラノ市 ナビリオ運河沿い
ALZAIA NAVIGLIO PAVESE 2階(屋内/約200m2)

展示物サイズ:
2〜3mの竹・木枝、直径約1.2mの笹の葉の巣

素材:
- 竹、木くず・枝(ミラノ郊外の放置竹林などへ出向き調達)
- 木製コンテナ台(不要となったものを調達.屋外エントランス前に設置した, 竹林のイメージでベンチ代わりに腰掛けることができる可動式の”ムービングガーデン”に使用)
- 植物(ナビリオのマーケットにて購入)

 

 

 

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Q. 受賞作のインスピレーションはどこから得られましたか。    

鎮守の森

 


Q. デザインにおいて最も重要だと思われることやスキルは何ですか。    

心に寄り添えるモノである事

 

 

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Q. 受賞作以外であなたにとって印象深い作品はありますか。    

Bronze winnerの「AOE-Sunac Chongqing one central mansion sales office」

眩しさを拒否するのではなく、柔らかい光に変える発想は、光そのものをもデザインし、新しい存在として空間に取り入れられている。空間を区切ったり遮断しない、遮るためではなく見せるための道具として成立されていて美しい。角度によっても光の屈折をうまく利用することが可能なディテールは水辺や風と馴染んでいて心地よい。古く中国において雨風と邪気を防ぐためにかけられたという簾。アジアの軒下、お茶の間のポピュラーアイテムを現代の建築にそぐわせることに成功した素晴らしいデザインだと思う。

 

 

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< http://asiadesignprize.com/21522 >

 


Q. あなたのデザインを進めるプロセスを教えてください。    

風土に合った材質や雰囲気 必要なモノとそうでないモノの選別 無理のないデザイン これらをベースにクライアントのイメージを落とし込む。放置竹林の竹や剪定後の枝など、有効利用できる素材を積極的に使用する。

 


Q. あなたにとってデザインの参考として最も有益な本やデザイナーを教えてください。    

アーティスト: Lois Weinberger, Goldsworthy, Giuliano Mauri, Pierre Huyghe
ペイザジスト: Gilles Clèment
アーキテクト: Frank Lloyd Write, 安藤忠雄, Koolhaas

 


Q. あなたにとってデザイナーとしてのゴールは何ですか。    

精霊に好かれる場のデザイン、気が溢れるランドスケープデザインを形にすること。

 

 

ASIA DESIGN PRIZE

http://asiadesignprize.com/

 

 

Designsori Media Design Team

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심사위원장 카림라시드 / 아시아 디자인 프라이즈 2019